Re: ようこそ農業フォーラムへ! ( No.1 ) |
- 日時: 2004/02/04 10:48
- 名前: びこ
- 食料難って 考えたことありますか。
米 野菜 山菜 保存食 肉 魚 新鮮で豊かな この魚沼地に暮らすことについて 感謝と自然の恵の恩恵に あやかっています。 後継者問題が 残っているくらいかと 思います。 さくらの木を みて何にどのくらい使用されるか 試みるのも楽しいかもわかりません。 観賞用 木工細工工芸 食料 絵画 庭木など あるようです。 花 くだものも 好きでまた無人はん売所の品物など気に入っています。大和町病院の庭には 津村じゅんてんどうの 薬草園もありまた 山々の力に目を見張ります。いな作 畑作 いろいろあるでしょうけど 自分に合うことから始めてみたいです。 大和町在住 菜食主義者 ほんとは減量中です。
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著書の紹介 ( No.2 ) |
- 日時: 2004/02/05 21:35
- 名前: 単身ボーボボ
- かくいう私も、兼業農家の長男です。多分、地元の方は殆どの方がそれに該当されているのではないでしょうか?と言っても、会社に勤めている以上は「田植え休み・稲刈り休み」なんてのは既に死語となっています。
主張すれば明日から自分の机は多分、窓際おろか無くなっているでしょう・・・ でも、南魚で育ち父ちゃん・じいちゃんの姿を見て来た自分にとっては目を背ける事の出来ない現実です。 「定年帰農」まではあと20年以上あるし・・・そんな中で大変面白く読ませて頂いた著書を紹介します。 「半農半Xという生き方」塩見直紀氏著。ソニーマガジンズより1,500円。 興味のある方は、読んで見て下さい。
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Re: 農業ってなんだろう! ( No.3 ) |
- 日時: 2004/02/09 20:58
- 名前: びこ
- 先ず 皆さんが抵抗のあるのが 減反問題とか 新名の ブランドで売れるのかとか 土壌 肥やし 手間 生計のことと思います。当地のまいたけも 農産物であり なんと 帯分数までさせられ こんなきのこに 数学まで・・・・。実験まで。失敗は成功の元でもある。 水びたし 雨水に打たれ 美ぼうが・・・・涙 涙。でも 収かくにいたるまでのプロセスと充実感は 気持ちの良いものです。
少なくとも 冬休みがあるここ魚沼は土壌にも人にも休憩と深みを与えてくれる。生計については なんとか なるでしょう。やはり 失業のないこと 毎年が 新せんでカケゴトのような ところが 味わいです。
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